善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
年度当初に、校区ごとにイキイキときめき大学の受講希望者を募り、そこで登録された方に対して講座等の案内をしております。
年度当初に、校区ごとにイキイキときめき大学の受講希望者を募り、そこで登録された方に対して講座等の案内をしております。
安全取組としては、他市ではありますが、岡山県総社市で、昨年11月4日の幼稚園児を含む4人の死傷事故を受け、本年2月25日に中学校区ごとで子どもの事故防止ハンドブックを作成し、園児に配付をいたしました。また、このハンドブックは、市内全ての保育園から中学校までの配付予定との報道もありました。
また、総踊りの前に開催される校区ごとのちびっ子みこしは午後3時がスタートです。午後3時というと、ちびっ子みこしを見に来る保護者でさえ二の足を踏むほどの暑さです。一昨年でしたか、ちびっ子みこしに参加していた子どもが熱中症の疑いで調子が悪くなり、みこしに参加できず、その後の踊り大会にも出る予定だったけれども、参加できず途中で帰ったという話も聞きました。この暑い時期の開催はどうなのでしょうか。
現在、本市では、地域防災計画の下、当局・消防局及び校区自主防災など、本市の危機管理組織の指導により、内容・レベルの違いはありますが、各校区ごとに真剣で自主的な防災訓練が実施されるとともに、発災以前に個人が行うべき日常生活における防災対策と避難意識の醸成、並びに防災グッズや避難経路・場所の確認・準備など、建物内外での防災対策、避難以前の発災時の対応訓練の指導が、鋭意、実施されています。
現状、本年度の市内中学校の部活動における外部指導者は、学校組合も含めまして、6校52名と、県下で最も多い状況にありますが、人材の確保に当たりましては、顧問自身や校区ごとの地域内ネットワークにより、その都度奔走し、登用しているのが現状でございます。中学生にとって、本人の持つ優れた資質や能力はもちろんですが、すばらしい指導者との出会いがその後に大きな影響を与えることもあります。
また、現時点では、本市の規模からいたしますと、1名の配置を考えておりますが、コミュニティ・ソーシャルワーカーは中学校区ごとに1名の配置が望ましいともされておりますことから、状況を見据えまして、将来的には2名の配置を行いたいと考えております。
でも、長期財政フレームですよ、今から5年間で176億円も財源不足が生まれる、そんなときに配置基準以上の手厚い保育ができるからとか、いや、公立はやっぱり2つ残さないかんとか、校区ごとに、そんな校区でその事情があるんでしたら、綾歌なんかゼロ歳は全然保育なんかないんですよ。僕が綾歌の議員やったら怒りますけどね。
まず、令和3年度当初の入所申込状況についてですが、議員御案内のとおり、令和3年度中において保育所やこども園への入所を希望する一斉申込みにつきましては、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、一日ごとの受付件数がほぼ均等となるよう申請者の方のお住まいの校区ごとの受付とさせていただくとともに、例年より受付期間を11日間長く設定し、11月10日から12月9日までの21日間としております。
それから、8番目、さきの6月議会答弁で、小中・地域連携教育における中学校区ごとの連携協議会の場で、地域行事などの課題を取り上げて、中略しますが、課題の解決を図っている、このようにありましたけれども、こういうな場面ではどう取り上げられているんでしょうか。 9番目、私が平成24年に同趣旨の質問をしました。
安堵の気持ちでいっぱいですが、本市は第5次総合計画の中で、地域経営の総合指針では、自律・自立(自己決定・自己責任)のまちづくりに向けて地域経営とあるが、地域経営こそが各校区ごとの地域コミュニティ協議会ではないでしょうか。 提案してから2年、連合自治会から提案のあった持続可能なコミュニティ協議会づくりは2名の職員が担当していると発表があったが、その職員の意志、収集力、企画力はいかがなものか。
まあ、それはわかるんですけれども、成人式で校区ごとに記念写真を撮るときに、僕は城南小学校を出た、城南小学校という区切りなんですけれども、それが城西小学校、城西コミュニティだったりするわけです。今、たちまち何も困ったことはない。それは、もう教育長、そういう困ったという声は出ませんわ、そら。それが当たり前だと思って丸亀に住んでるから。
豊中地区の学校再編整備について、これまでの経過でございますが、令和元年9月に、豊中町小学校校区ごとの自治会長代表、保護者会代表、公民館分館長に豊中町内小学校の現状や児童数の将来予測を説明し、再編に向けての協議を開始することについて御理解をいただき、地元説明会を開催いたしました。
例えばよく自治会に入ろうと、川西のところに、丸亀は各校区ごとぐらいですか、コミュニティセンターありますよね。そこでしっかりとした組織があって、そこが発信していくんですけど、今議員さんおっしゃるのは10件、20件、30件のラインで例えばですよ、それはそこの地域でやっていただいたらいいので、町がそれにわざわざ各自治会ごとに会長さんの情報を許可するのは、ちょっと難しいんでないかなと思うので。
じゃあ、命を守る行動とは何かということについて、やっぱり認識が、私どもを含めて、やっぱりその現場にならないとなかなかないということが第一であったり、また先ほど申しましたように、これまで校区ごとにやっていたり、それから私も疑問に感じておりましたけども、地震が起きたらなんで小学校に逃げなあかんのかと、小学校に逃げて、そしてその後という部分で、相当住民の中には地震が起きたら小学校へ逃げるというような認識が
高松市子ども・子育て支援推進計画「高松すくすく子育てプラン」については、平成29年度──2017年度に中間見直しを行い、放課後児童クラブの確保方策として、校区ごとの量の見込みの増加に対応するため、公設による整備を基本とし、公設での対応が難しい地区については、民間事業者による整備を促進するなど、必要とする教室数を確保することにより、引き続き令和元年度──2019年度末での待機児童の解消を目指すとあります
そして、学校司書の会においては、中学校区ごとに学校司書が会し、実務能力の向上、学校図書館の連携強化を目指し、自主研修を行い、その内容を全員で共有しております。今後も学校司書が十分に力を発揮できるよう、研修の実施やその他の必要な措置を講じてまいります。 5点目の図書のデータベース化、市立図書館とのネットワーク化についての御質問にお答えします。
その辺も教育長とも相談して、小学校に関しては各校区ごとに危険箇所をPTAから上げてるんですけど、中学生の通学路問題については、新しい校舎もできることなので、そういった部分も含めて、我々が言うよりも、実際利用されている学生さん、生徒さん、児童さん、また町民の方からも、議員さんからもいろんなご意見いただくところ、できることから改良していくように進めておりますので、一般論としては、どこっていうことになっては
それぞれ地元から、校区ごとで運行してほしいという要望があったのか。将来的なバス運行の統合についての考えはあるのかとの問いに、入札についてはほとんどのところは随意契約になるだろうと考える。金額は十分に精査しながら行っていきたい。校区ごとでの運行となっているのは、地元からの要望によるものである。また、詫間地区内のスクールバスの統合については、地元説明会も行ったが、すぐには難しい状況である。
現在、本市では、地域防災計画のもと、当局・消防局及び自主防災組織など、危機管理組織の指導により、内容・レベルの違いはありますが、各校区ごとに、真剣に自主的に防災訓練が実施されておりますが、発災以前の日常生活における建物内外での防災対策、避難以前の発災時の対応訓練や避難勧告・避難指示等の発令への即時対応が、まず必要であると思うわけであります。
そこで、毎年、校区ごとではございますが、PTAから、保護者、PTAですね、から提出されました、通学路等におきまして特に危険であるという危険箇所につきましては、関係機関、すなわち香川中讃土木、琴平の警察署、小学校、町教育委員会、琴平町と協力いたしまして、現地の点検を行っているところでございます。